昭島市議会 2020-02-27 02月27日-01号
第20款繰入金、第2項基金繰入金、第1目財産調整基金繰入金につきましては、本補正予算の収支の状況から1億2270万円を減額いたし、第2目公共施設整備等資金積立基金繰入金3億5000万円減及び第7目特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金90万円減につきましては、充当事業の執行見込みなどにより減額いたすものでございます。 以上により、繰入金総額では4億7360万円を減額となります。
第20款繰入金、第2項基金繰入金、第1目財産調整基金繰入金につきましては、本補正予算の収支の状況から1億2270万円を減額いたし、第2目公共施設整備等資金積立基金繰入金3億5000万円減及び第7目特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金90万円減につきましては、充当事業の執行見込みなどにより減額いたすものでございます。 以上により、繰入金総額では4億7360万円を減額となります。
この財源内訳でございますが、国都支出金につきましては、東京都市町村総合交付金を充当いたし、その他特定財源といたしましては特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金を充当いたしたものでございます。 全体計画より実績を差し引きました比較では、合計で29万6000円が執行残額となり、決算において不用額となっております。
第2目特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金3億512万円及び第3目再編交付金事業基金繰入金3264万4000円につきましては、先ほど申し上げましたが、説明書24ページにそれぞれ使途を記載しております。 第4目財政調整基金繰入金は2億4000万円で、前年度比6000万円、20.0%の減でございます。
基金繰入金の主なものでございますが、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金が3億512万円、再編交付金事業基金繰入金が3264万4000円、財政調整基金繰入金が2億4000万円、都市施設整備基金繰入金が2億円、庁舎維持管理基金繰入金が2500万円、学校施設等整備基金繰入金が3000万円となっております。 第19款繰越金は2億円で、前年度と同額でございます。
繰入金については、私立保育園の施設整備に対する国庫補助金の増額や羽村駅自由通路拡幅等事業費の減額に合わせ、財政調整基金繰入金、福祉のまちづくり基金繰入金及び特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金を減額いたしました。 諸収入については、追加交付された過年度分の児童手当国庫負担金を計上いたしました。
3特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金1億3,520万円の減額は、羽村駅自由通路拡幅施工委託料の減額に伴い組み戻しを行うものでございます。 次に、諸収入は、114万2,000円の増額でございます。1児童手当国庫負担金114万2,000円は、児童手当の昨年度実績に基づく追加交付分を計上するものでございます。 次に、歳出をご覧いただきたいと存じます。
第2目特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金と、第3目再編交付金事業基金繰入金につきましては、先ほど申し上げました17ページの(6)に、その内容を記載しております。
これは、第1項特別会計繰入金は減となりましたが、第2項基金繰入金で財政調整基金繰入金、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金などが増となったことによるものでございます。 第19款繰越金の15億6399万円は、前年度からの繰越金となりますが、4億4200万2000円、39.4%の増でございます。
第2目特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金5億6585万円及び第3目再編交付金事業基金繰入金2億7463万5000円につきましては、先ほど申し上げましたが、25ページの(8)の表に内容を記載しております。 第4目財政調整基金繰入金は3億円で、前年度比2000万円、7.1%の増でございます。
第5目の備考欄1、退職手当特別負担金準備基金繰入金は2200万円、44.0%の減、第6目の備考欄1、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金は1億3703万3000円、48.6%の減、第7目の備考欄1、財政調整基金繰入金は7000万円、53.8%の増でございます。 なお、平成26年度にございました市営住宅等管理基金繰入金は皆減となっております。
これは、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金の減などはあるものの、都市施設整備基金繰入金の皆増などによるものでございます。 次に、第19款繰越金の11億2198万8000円は、前年度からの繰越金でございます。
第2目特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金と、第3目再編交付金事業基金繰入金につきましては、先ほど申し上げました25ページにございます(8)に内容を記載してございます。
特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金及び立川基地跡地昭島地区周辺都市基盤整備基金繰入金につきましては、充当事業費の執行見込額などを勘案し、それぞれ減額をいたすものでございます。 第21款諸収入、第6項雑入では、電線共同溝整備に伴います事業者負担金につきまして、それぞれ計上いたすことにより、総額で1385万7000円を計上いたすものでございます。
また、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金は、当初予算に計上しました7,400万円を、全額、減額いたします。 次に、21款・市債は、第3表地方債の補正で説明しましたとおり、3,600万円の減となります。 次に、12ページ、13ページをご覧ください。 羽村駅自由通路拡幅等事業について設定しました債務負担行為の限度額11億7,661万7,000円の財源内訳についてご説明いたします。
特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金につきましては7,400万円を減額するものでございます。 続きまして市債でございますが、市債につきましては3,600万円の減額でございます。羽村駅自由通路拡幅等事業債を3,600万円減額いたします。
第6目特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金2250万円は、歳出に計上しております古民家改良事業に充当する繰り入れ3000万円の追加と、当初中学校給食用設備整備事業に充当予定でありました基金からの繰入金のうち750万円を今年度の9条交付金から直接充当することに変更したことによる減との相殺によるものでございます。
1番上でございます第3目の備考欄1、退職手当特別負担金準備基金繰入金は1000万円、25.0%の増、第4目の備考欄1、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金は皆増、第5目の備考欄1、財政調整基金繰入金は6000万円、85.7%の増及び第6目の備考欄1、市営住宅等管理基金繰入金は皆増でございます。平成25年度にございました都市施設整備基金繰入金につきましては、皆減となっております。
これは、都市施設整備基金繰入金の皆減などはあるものの、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金の皆増などによるものでございます。 次に、第19款繰越金11億1304万円は、前年度からの繰越金でございます。
第6目特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金1億2250万円は、小学校給食用設備改良事業に1500万円、中学校給食設備改良事業に2750万円、市民会館指定管理委託に8000万円の充当を予定しております。 第7目財政調整基金繰入金2億円は、財源調整により繰り入れるものでございます。 第20款第3項雑入は、568万9000円の減額でございます。
第2項基金繰入金につきましては、本補正予算の収支の状況から、財政調整基金繰入金を2億3270万円減額をいたし、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金繰入金及び立川基地跡地昭島地区周辺都市基盤整備基金繰入金につきましては、充当事業費の執行見込額などを勘案し、それぞれ増減額を計上いたすものでございます。これにより、基金繰入金総額は、2億6668万円の減額となります。